お金に働いてもらおうか



心身の健康 の花言葉 オステオスペルラム

なんだか舌を噛みそうですね

鮮やかな花は 

朝開いて 夕方閉じることから連想して

心も体も健康になるということ

 

結局 自然体に生きるのが

一番健康的なのかねー

 

知らなきゃ損

 

お金に働いてもらう

意味不明って思いますよね

 

実は今 読んでいる本は

「金持ち父さん 貧乏父さん」

知っていますか

8年余り前の本です

 

何の話でしょうか

簡単に言うと

2人の父さんが登場し

子どもにお金の話をします

貧乏父さんは お金を稼ぐ方法を教え

金持ち父さんはお金を働かせる方法を教えてくれることかな

ちなみに まだ読んでる途中なので・・・。

 

今までは

お金の勉強は学校では教えてくれませんでした

最近、徐々に教えるようになってきましたよね

 

そもそもお金の勉強とは

なんでしょうか

簡単に言うと 投資なのかな

私の独断と偏見です

 

私が投資を始めたのは

27歳くらいでしょうか

 

ちょうど 世間はバブル最盛期

株好きの先輩の影響と

ビギナーズラック

短期間で利益を得ました

 

案の定 ハマりました

株を始めた目的は お金を儲けることでした

その後 バブルがはじけて 大損しました

 

ショックのあまり

しばらく株取引は放置しました 

そして10年後 再開しました 

放置した株は 買値の2割ぐらいになってました

 

その後 株主優待、配当を軸にした方針で始めました

株の勉強もしました

以前はなんとなく売買していました

今回は自分のルールを決めました

 

長年続けると

損失のリスクも軽減され

短期の株価の上下が気にならなくなりました

そして実際に 

お金が働いてくれることも体感できました

 

今になって 振り返ると

バブル前は、貧乏父さんの考え方

そして 再開してからは

金持ち父さんの考え方だったと思います

 

お金に縛られると

幾ら稼いでも その分だけ使い ローンが増えていきます 

常にローンが追いかけてくる

 

ラットがぐるぐる走り続けるイメージです

キリがないですよね

 

お金に働いてもらう

不労所得ともいえます

よく分からない方は

私に聞いてね

 

(No313)

 

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